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【2023年】人気があってコスパの良い防音対策マットを徹底調査

生活術

8年前にジョイントマットを探したときに比べ、最近は防音対策に使えるマットの種類が増えています。

コロナ禍で在宅勤務が増えて子どもの足音や騒音が気になる人が増え、苦情も増えているのでしょうか。

ということで、8年に渡って5種類のジョイントマットを使ってきた私が、3歳の娘のためにジョイントマットを新調するにあたって調べたことをまとめました。

騒音対策はもちろん、赤ちゃんや幼児のケガ防止にも使えるよう、種類からコスト、安全性能まで楽天の週間ランキング常連のマットを徹底比較しています。

結果だけ先に知りたい方のために、ランキング上位を載せておきます。

1位 2位 3位

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特出した防音性能が特徴 リーズナブルさが特徴 オシャレな見た目が特徴

防音に使うマットは大きく3種類

騒音対策に使えるマットは、大きく3種類あります。

  • 敷き詰めて使うマット
  • 1枚で使うラグ
  • 下敷き用マット

どの種類のマットも、見た目・防音性能ともに私が騒音対策を始めた8年前より断然良くなっています。

敷き詰めて使うマット

子どもの足音対策などで部屋全体に敷くなら、敷き詰めて使うマットが一番だと思います。

敷き詰めて使うマットは更に3種類に分けられます。

  • カーペットタイプ
  • コルクタイプ
  • ジョイントマット(樹脂)タイプ

カーペットタイプ

代表的なカーペットタイプには14年の歴史を誇る、不動の1位の日東紡マテリアルの「静床ライト」があります。


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個人宅でも使えますが、どちらかというと企業がオフィスに敷くカーペットとして人気のようです。

組み合わせて自在に使えて特級レベルの高い遮音性能があり、全10色ものカラー展開があるのが魅力なのでしょうね。

コルクタイプ

コルクマット自体には遮音等級などの防音性能のランク付はなく、軽量床衝撃音と呼ばれるスプーンなどを落とした時の高音域の小さめの音には効果的とされます。

子供が走る音などの重量床衝撃音と呼ばれる低音域の音をカバーするため、防音をうたうコルクマットはスポンジや樹脂製のジョイントマットの上にコルクを張り合わせてあります。

コルクマットは売れ筋の入れ替わりが激しく、今は高級感のある大粒で高品質なコルクを使っているわんぱくPLUSが人気です。


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コルクの独特のやさしい肌触りと断熱性は魅力ですが、コルクは剥がれが気になります。

購入してすぐは細かい屑で表面がざらざらするという口コミが多く、歳月が経つとポロポロとコルクがとれるようです。また、色と素材から見た目が段ボールっぽいのが気になる人もいるようです。

ジョイントマット(樹脂)タイプ

ジョイントマットは樹脂の加工方法により色々な柔らかさや機能を持たせられるし、素材が均一で手間もかからないことからリーズナブルです。

赤ちゃんの転倒対策としてプレイマットが利用されるほど独特の柔らかさがあり、転んだ時の衝撃を軽減できます。冬は暖かいし夏も暑くは無いのでオールシーズン気持ちよく使えます。

0.4cmから4cm(40mm)まで様々な厚みのマットがありますが、一概に厚みがある方が防音性が高いともいえません。

おうち育ちLABOのいろ・いろフィットのように防音性能を評価しているマットがおすすめです。


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水をしっかり弾くので掃除が楽で、トイレトレーニング中におしっこを漏らしても、汚れた部分だけを外して手軽に洗えます。

見た目がいかにも子供の居る家!って感じなので、へりのギザギザが受け入れられない人もいるようです。サイドパーツも付けて1色で統一しても継ぎ目がうっすらと見えるので、ジョイントマットを敷いている感満載です。

ジョイントマットは単体で使う以外にカーペットやコルクマットを重ねて2枚重ねにもできるので、見た目が気になる人は上にかぶせるのも良いかもしれません。

うちでは大丈夫でしたが、安いマットを買うと変形して隙間ができてゴミもたまるようです。

1枚で使うラグ

欲しい広さピッタリのサイズを買い、1枚で使う種類のマットです。

  • 70cm×160cm
  • 190cm×190cm
  • 190cm×240cm

などの、複数のサイズ展開から必要な広さを選びます。

12mm程度の厚みのある、防音性能がΔLL-6などの性能がしっかりしたクッションラグもでてきています。


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ピアノの防音対策など、音の出る部分に局所的に敷くのに適しています。

ピッタリのサイズがあれば敷くのは楽ですが、サイズ展開が少なく、敷き詰めるのには向きません。

下敷き用マット

単体では使わず、マットやラグの下に敷くための下敷き用マットもあります。

昔は工場用?といいたくなるような、ベタッとしたゴムが主流でしたが、今は考えられていて、ポリエステルやウレタンなど様々な素材を使った3層構造が主流です。

下敷き用マットなので、こんな感じに必ず他のマットやラグとセットで使います。


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防音性能が書いてある商品もありますが、他のマットとのセットでの性能のため、単体での性能は不明です。

防音対策したい部屋に敷く絨毯やマットが決まっている人におすすめです。

フローリングの防音対策を検討しているなら、敷き詰めて使うマット類を購入して試した後に、追加買いした方がムダが無いと思います。

リビングに敷くための基準3つ

防音マットを選ぶうえでの基準は人によりますが…

私はリビングに敷くので、以下の3点を重視しています。

  • 防音性能が良い
  • 赤ちゃんも安心
  • リビングの雰囲気を損なわない

防音性能が良い

ジョイントマットを敷く目的でもあるので、最も重視するのは防音性能の良さです。

今の防音性能は以下のように分かれています。今主流の遮音等級のΔLL等級というのは日本建築学会による遮音基準です。

防音を意識するなら、ΔLL等級は少なくともΔLL4、できればΔLL5のマットを敷きたいです。

最近は防音性能を測って、きちんと載せているネットショップが増えています。

防音性能を測ってΔLL等級で載せていないものは、防音性能が物足りないと考えて良いでしょう。

赤ちゃんでも安心

子どもが手をついたり寝転がったりするお部屋に有害な物質を発生させるマットを敷くのは避けたいところ。

今はジョイントマットの安全性能も高くなっていて、ノンホル「ホルムアルデヒド(CH₂O)が発生しない」は当たり前です。

ホルムアルデヒドはツンと鼻につく独特な臭いある、濃度が高いと死に至る可能性もある物質で、皮膚や内臓、神経、脳といった器官にも悪影響を及ぼし、シックハウス症候群の原因となります。

昔は低ホル(ほとんどない)でも、十分安全ということで、商品にメリットとして低ホル載っていましたが、今ではノンホル当たり前です(大事なことなので2回目)。

更に、ジョイントマットは子どもや赤ちゃんが直に接することから、シックハウス症候群の原因にもなる

  • トルエン
  • キシレン
  • P-自クロロベンゼン
  • エチルベンゼン
  • スチレンテトラデカン

を含む7種類の物質の検査をしている、安全性にとても配慮したマットも存在します。

ジョイントマットはPE素材でもEVA素材でも、開けた時に心配になるくらい化学臭がします。根拠のない安全をうたうマットでは心配なので、商品説明にしっかり書いてあるマットがおすすめです。

小さい子供はうまく食べられなくて床にこぼしやすいし、トイレトレーニングはもらすのが前提のため、できれば抗菌効果も欲しいです。

トイレトレ中って、「ちっちでる!」ジャー…って感じですぐそこがトイレなのにやられちゃいますよね。

タタミでやられた時はお酢とかを使っても汚れと匂いがなかなか落ちなくて大変でした。リビングにはカーペットではなくジョイントマットを敷いていたので手入れが楽で本当に助かりました。

リビングの雰囲気に合う

家が綺麗と思われるには水道と床だけ掃除すれば良いと言われるくらい、リビングに敷き詰めるジョイントマットは部屋の雰囲気にもろに影響します。

今までの経験では、2色の市松模様にすると、いかにも子どもがいるって感じです。

ダーク系の1色を敷き詰めると、落ち着いた感じでした。

あまりに可愛いマットは子供がいじってしまい使用を断念したこともあるため、あまりおすすめしませんが⇒ジョイントマットの寿命や使用感などの体験談

リビングの雰囲気はお家によって異なるため、ネットショップの画像をたくさん見てお家にピッタリのジョイントマットを探してみてください。

人気のジョイントマット10種を厳選

楽天の週間ランキングを期間を開けて複数回チェックし、人気のある以下の10種類に絞って比べました。

  • おうち育ちLABO いろ・いろフィット
  • ジョイントマットWeiWei
  • じょいふる×じょいふる
  • 【マットショップ】Jointmat
  • EVAジョイントマット
  • 【オフィス家具堂】タイルカーペット
  • 静床ライト
  • 東リ ファブリックフロア
  • 【サンゲツ】タイルカーぺット
  • タイルカーペット
  • 商品名がハッキリしないマットは、店舗名を入れています。

    それでは、防音目的のマットで最も大事な、防音性能から比べます。

    防音性能を比較

    先ほど書いた通り、防音等級は旧等級なら1級以上、Δ等級ならΔLL4以上が望ましいです。

    商品ページに載っていた防音性能を一覧にします。

    名前 Δ等級 旧等級 厚み
    おうち育ちLABO いろ・いろフィット ΔLL-5 特級 10mm
    静床ライト LL40(ΔLL-5相当) 特級 9.5mm
    じょいふる×じょいふる ΔLL-4 1級 10mm
    【マットショップ】Jointmat ΔLL-4 1級 10mm
    【GARAGE COLLECTION】ジョイントマット ΔLL-4 1級 10mm
    東リ ファブリックフロア ΔLL-4 1級 9mm
    EVAジョイントマット 10mm
    【サンゲツ】タイルカーぺット 6.2mm
    タイルカーペット 5.5mm
    【オフィス家具堂】タイルカーペット 5mm

    人気のある、防音をうたっているマットなだけあって、半分以上は防音性能が詳しく載っていました。

    10mm(=1cm)以下の厚さであっても、今は十分に防音効果が得られるようです。

    昔のように、厚みのある方が防音性能が高いに違いない、と20mm厚のマットを探す必要がないのですね。

    特に上の二つ「おうち育ちLABO いろ・いろフィット」と「静床ライト」はΔLL5、昔で言う特級相当で薄いのに防音性能が抜群です。

    安全性や機能を比較

    どのページも小さい子をイメージしていますが、安全基準は様々です。

    先ほどの7種類のシックハウス症候群の原因となる物質が含まれないマットは◎、ノンホルのマットは○として一覧にします。

    名前 安全性 抗菌 耐熱
    おうち育ちLABO いろ・いろフィット 90℃
    【マットショップ】Jointmat 70℃
    【GARAGE COLLECTION】ジョイントマット 70℃
    じょいふる×じょいふる
    EVAジョイントマット
    【オフィス家具堂】タイルカーペット 低ホル
    タイルカーペット 低ホル
    静床ライト
    【サンゲツ】タイルカーぺット
    東リ ファブリックフロア

    ついでに、抗菌性能と耐熱性能も載せておきます。

    基本的にPE樹脂やEVA樹脂などでできているマットは撥水性能があり、水洗いが可能です。

    商品ページに書いてなくても、実はノンホルだったり、耐熱だったりするのかもしれません。

    ただ、子どもと一緒に安心して使うためには、安全が保障されているマットが望ましいです。

    耐熱は最高が90℃でしたが、一般的な床暖房の表面温度は20~30℃程度、最高でも45℃とされるので、そんなに気にする必要はないと思います。

    抗菌活性値というのは聞きなれない言葉ですが、2.0以上で抗菌効果があるとされます。4.8以上など大きい数値だとしっかりした抗菌効果があるといえます。

    赤ちゃんのおもらしや食べこぼしなど、小さな子が居て床が汚れることが多いと心配な菌類の繁殖。抗菌なら赤ちゃんがハイハイする手や床に置いたおもちゃが雑菌まみれになって菌が口に入る可能性が低くなりますね。

    カラーとサイズを比較

    色は部屋の雰囲気を左右するので重要です。

    複数色を組み合わせたセットと、単色のカラーのセットがあります。

    名前 カラー展開 サイズ
    【サンゲツ】タイルカーぺット 82カラー 50×50cm
    【オフィス家具堂】タイルカーペット 20カラー 50×50cm
    東リ ファブリックフロア 14カラー 40×40cm
    EVAジョイントマット 14カラー 60×60cm
    じょいふる×じょいふる 12カラー 59×59cm
    静床ライト 11カラー 50×50cm
    タイルカーペット 11カラー 50×50cm
    【GARAGE COLLECTION】ジョイントマット 11パターン 60×60cm
    おうち育ちLABO いろ・いろフィット 10パターン 45×45cm
    【マットショップ】Jointmat 4カラー 59×59cm

    ジョイントマットは基本的に柔らかく、カッターなどで切れます。

    でも、キレイに切るのは難しいし手間なので、サイズも厚みと共に一覧にしました。

    昔はラージサイズの60×60cmが主流でしたが、今は40~60cmで選べます。

    同じサイズであっても他のマットとはジョイントできません。

    また、お店も商品も同じであっても、昔買ったマットとはジョイントできないケースが多いです。

    必要な枚数を1度で買った方がお得ですし、できるだけ時間が経ってから買い足さずに済むようピッタリの枚数を買うのがオススメです。

     サイズは測るのがベター

    ジョイントマットの商品ページには、○畳用とか、サイズが書いてあります。

    でも、リビングと同じ○畳用を購入しても、ぴったりではないケースが多いです。

    畳の規格が4種類あるためです。

    例えば同じ8畳であっても最小の団地間だと340×340cm、最大の本間・京間だと382×382cmです。

    部屋のサイズを測って必要数を計算して買うのがベターです。

    といいつつ、私はサイズを測るのが面倒なため、商品ページの畳数を目安に、少し狭めに買います。ジョイントマットは柔軟性が高く家具が沈み込むので、家具の下までは敷かないからです。

    なので、ちょっとコスパは悪くなりましたが、足りなかった分は1回目購入でついたポイントを使って追加買いしました。

    色は画像から

    一番色数が多い「【サンゲツ】タイルカーぺット」は82カラーもあります。

    カラー数が多ければ多いほどいいというわけではありませんが、インテリアにこだわるなら多い方が嬉しいです。

    とはいっても、多くのマットは10~20種類くらいの中から選べるため、十分でしょう。

    単色のマットを2色買って自分で組み合わせるのはおすすめしません。

    頭の中で出来上がったイメージが実際とは異なる可能性があるからです。

    商品ページにはだいたい、おすすめのカラーのマットを敷いた部屋が載っています。

    PCで別ウィンドウにして開き、迷っている複数のマットを同時に見られるよう並べて比較するのがおすすめです。

    スマホだったらお気に入りに登録して、見比べる感じです。

    価格を比較

    防音できるマットは、セット枚数やサイズがバラバラです。

    そのため、子どもの手のひらサイズ、10cm×10cmあたりの税込み価格で比較しました。

    複数の畳数のサイズ展開しているのが一般的なため、最も売れている広さのマットの定価を使います。

    名前 価格 枚数 10×10の価格
    EVAジョイントマット 5,490円 32枚 4.8円
    【GARAGE COLLECTION】ジョイントマット 5,780円 32枚 5.0円
    【マットショップ】Jointmat 6,680円 32枚 6.0円
    じょいふる×じょいふる 6,999円 32枚 6.3円
    おうち育ちLABO いろ・いろフィット 4,896円 36枚 6.7円
    【オフィス家具堂】タイルカーペット 6,920円 20枚 13.8円
    タイルカーペット 7,612円 20枚 15.2円
    【サンゲツ】タイルカーぺット 412円 1枚 16.5円
    東リ ファブリックフロア 655円 1枚 40.9円
    静床ライト 13,970円 10枚 55.9円

    ※50×50cmのサイズ10枚セットが13,970円の場合、マットをつなげたときの広さ(50×50×10)で購入金額の13,970を割り、100をかけて10cm×10cmあたりの値段である55.9円を出しています。

    同じ広さで最も安いEVAジョイントマットは4.8円なのに対し、最も高い「静床ライト」は55.9円でした。

    同じ広さでも値段は10倍以上…かなりの差があります。

    全体的に、用途が家庭用に限定されない、ホテルなどでも使われるカーペット系のマットが高いですね。

    日東紡マテリアル(静床ライト)や東リなど、大手メーカーが手掛けていることも関係するのでしょうか。

    防音効果も大事ですが、価格も大事です。。。

    防音マットランキング

    各項目に最高★5、最低★1をつけ、総合点数の多い順にランキングしたところ、3種類が並びました。

    公式ページ上に記載がない項目は★1とし、重要度合の高い防音性能や価格などを優先して順位を付けています。

    上位3種類はバランスが良く、総合的に優れています。

    安全性に気を配り、国際規格ISO9001の工場で生産しているところも共通しています。

    1位 おうち育ちLABO いろ・いろフィット

    1位
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    防音 ★5
    安全 ★5
    価格 ★4
    色展開★2
    総合 ★4

    おうち育ちLABO「いろ・いろフィット」は防音性能が高い、コスパが抜群のジョイントマットです。

    ΔLL5等級、旧等級だと最高ランクの特級であり、同じ防音性能のある「静床ライト」の8分の1以下の値段です。

    子どもや赤ちゃんのシックハウス症候群の原因にもなる、化学物質7種類の検査をしている点もポイントが高いです。

    保育施設に推奨される衝撃吸収性能をクリアしたクッション性もあり、子どもが安全に過ごせます。

    色展開は少ないですが、安全で楽しく遊べる子ども向けのインテローグ社らしい、かわいい色がそろっています。

    2020年12月時点で70万枚は売れていて、2023年の今もランキング上位の常連です。

    今回検証した10種類の中で防音性能・安全性は最高、コストパフォーマンス抜群のジョイントマットです。

    2位 【GARAGE COLLECTION】ジョイントマット

    2位
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    防音 ★4
    安全 ★5
    価格 ★5
    色展開★2
    総合 ★4

    家電、アウトドアグッズからペット用品まで取り扱っているGARAGE COLLECTION社のジョイントマットです。

    防音性能はΔLL4等級、旧等級の1級ですが、全商品楽天最安値に挑戦しているだけあり、安いです。

    色展開も少ないですが、かわいい色が多く、安全にも気を配っています。

    2021年1月時点でシリーズ累計30万セット売れていて、デイリーランキングやリアルタイムランキングで1位をとっています。

    1枚のサイズが60×60、12畳用の64枚セットまであります。

    あまりお金をかけずに防音したいときや、ペットの足音が気になるときにおすすめのジョイントマットです。

    3位 じょいふる×じょいふる

    3位
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    防音 ★4
    安全 ★5
    価格 ★4
    色展開★3
    総合 ★4

    「マネ出来ない品質で3年連続1位」がキャッチコピーの、タンスのゲン社のジョイントマットです。

    レビュー2,000件につき植林1本、10件につき発展途上国の子供達へのワクチン1本を届ける、サステナブルな面を持っています。

    防音性能はΔLL4等級、旧等級の1級ですが、木目調のデザインなので子供部屋感を出さずに防音できます。

    オーク・アッシュグレー・ウォールナットといった木目調のほか、大理石調、テラゾー柄、ヘリボーン柄、大粒コルクなどを取り扱っているのも特徴です。

    2022年1月時点で、95万セット売れていて、 2019年からずっと年間ランキング上位にいます。

    いかにもな見た目のジョイントマットに抵抗があったり、オシャレな部屋にしたい人におすすめのジョイントマットです。

    4位以下の6種類を含めた順位

    4位以下の6種類は以下のような順位になりました。

    名前 防音 安全 価格 色展開 総合
    1 おうち育ちLABO いろ・いろフィット ★5 ★5 ★4 ★2 ★4
    2 ジョイントマットWeiWei ★4 ★5 ★5 ★2 ★4
    3 じょいふる×じょいふる ★4 ★5 ★4 ★3 ★4
    4 【マットショップ】Jointmat ★4 ★5 ★4 ★1 ★3.5
    5 EVAジョイントマット ★1 ★3 ★5 ★3 ★3
    6 【オフィス家具堂】タイルカーペット ★1 ★3 ★3 ★4 ★2.75
    7 静床ライト ★5 ★1 ★1 ★3 ★2.5
    8 東リ ファブリックフロア ★4 ★1 ★2 ★3 ★2.5
    9 【サンゲツ】タイルカーぺット ★1 ★1 ★3 ★5 ★2.5
    10 タイルカーペット ★1 ★3 ★3 ★3 ★2.5

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