夏休みに入り、子どもたちとココスに頻繁に行っています。
ドリンクバーを飲みながらこれって裏技だなーと思ったことをまとめます。
最もお得な割引を使うと
- 子どもドリンクバー100円→0円
- 大人ドリンクバー429円→99円
になります。
ココスのお得な裏技
ここで紹介するココスのドリンクバーのお得な裏技は6つです。
- ドリンクバーを無料にする方法
- 3歳
- 小学生以下
- ドリンクバーを50円にする方法
- 小学生以下
- 大人のドリンクバーを99円にする方法
- ココウェブクーポン
- ラインクーポン
- ドリンクバーで作れる裏メニュー
全てうちの家族で試した方法です。
3歳&小学生以下のドリンクバーを無料にする方法
年齢制限がありますが、ドリンクバーは以下の2パターンで無料にできます。
- 3歳以下はいつでも
- 小学生以下は紙のクーポンがあるとき
いつでもに無料にできるのは3歳までの子どもです。
3歳までは何もクーポンを使ったりする必要はありません。
子ども用のメニューに小さく載っています。
注文コードは「460」で、タッチパネルで表示される3歳以下を選べば無料になります。
3歳の飲む量はかなり少ないですが、料理が来るまでタダでちびっこの気を紛らわすことができて助かります。
地域新聞などに挟まってくるココスの紙のクーポンにも、毎回子供ドリンク無料クーポンがついてきます。
紙のクーポンは期間限定ですが、今手元にあるのは7月から8月24日のです。
夏休みの半ば過ぎまでは子どもにせがまれてココスに通いまくる予定です。
小学生以下のドリンクバーを50円にする方法
普通に頼むと小学生以下の子どものドリンクバーは100円ですが、いつでも50円で飲む方法があります。
ココウェブというアプリ(PCだとサイト)に登録することで貰えるクーポンを使うだけです。
使用回数の制限が無く、いつでも50円になります。
うちは50円でよく頼むため子供がクーポンコードを覚えてしまい…
0円にできる紙のクーポンがあっても、勝手に50円で注文してしまって慌てたこともあります。
レジで「クーポン使うつもりが間違っていれてしまって…」と言ったら無料クーポン適用に変えてくれました。
紙のクーポンが手に入ったとき、すぐに子どもに言い聞かせておくべきでした。
大人のドリンクバーを99円にする方法
大人のドリンクバーは
- 単品だと390円(税込429円)
- ドリンクバーセット290円(税込319円)
ですが、このドリンクバーを99円で飲む方法が2つあります。
一つ目はココウェブに新規登録することです。
小学生以下のドリンクバーを50円にする方法でも紹介したココウェブ。
ココウェブ登録時に1回だけドリンクバー税込の99円チケットが手に入ります。
二つ目はココスのLINE登録をしてアンケートに答える方法です。
LINEクーポンは登録した翌月末まで使えるようです。
税抜きの99円のためココウェブ登録時のクーポンよりは気持ち高いですが、それでも断然お得です。
ラインクーポンはクーポンコードが小さく表示されて少し分かりにくかもしれません。
私は使う前に使用済みにしそうになって焦りました。
少し前まではレシートのアンケートに答えることでも99円クーポンが貰えていましたが、今はレシートのアンケートクーポンの値段は高くなってしまいました。
ドリンクバーで作れる裏メニュー
何とはなしにドリンクバーコーナーを見ていると、色々な使い方や裏技があるようです。
ミックスジュースは、あちこちのファミレスにあるように各自の好みで作れます。
ココスならではの裏技だなと思ったのはこの2つです。
- ロイヤルミルクティー
- リッチな濃厚ココア
最もこれは盲点…!と思ったのがロイヤルミルクティーです。
ココスはお茶の葉を自分でポットに入れて、お湯を注いで飲む紅茶があります。
お茶の葉にお湯ではなく牛乳を注ぐことで、ミルクで抽出したロイヤルミルクティーになります。
一度やってみたところ、凄くミルク風味が強いロイヤルミルクティーができました。
また、ココスのドリンクバーの機械は、濃いココアを注いだ後にお湯or水で薄めてココアを作ります。
途中でとめるだけで薄まることのない濃いココアが手に入ります。
後ろに人が並んでいる時とか少しは早く順番を譲れる気がするし、かなりリッチな濃いココアが飲めます。
今は梅昆布茶もありますし、うちは暑い夏の水分補給にココスのドリンクバーをよく利用させてもらってます。
ココスのデザートについて書いたブログ
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