ついに息子が小学校卒業です。
いやぁ、感慨深…い?はず?ですが、驚くほど何も思わないです。
ただ、学校から子どもへ手紙を書くよう指示があり、ブログを読み返し、息子とも話しました。
今回は、親の私と子ども本人が6年間を振り返ってみて、一番心に残ったことと大変だったことを残しておきます。
※春休みに入るため、しばらく更新が減ります。
小学校生活で一番心に残ったこと
息子本人が一番心に残ったのは小学1年生のときに通った「学童保育所」。
親の私が一番心に残ったのは小学5年生の校外学習の「おみやげ」でした。
学童がそんなに心に残ってるの!?って意外でしたが、話を聞いたら納得です。
本人が一番心に残ったこと
下の子を妊娠中に入退院を繰り返したこともあり、小学1年生では学童に入れていました。
学童には「ドラベース」などのマンガが揃っていて、読み放題だったらしいです。
「ドラベース」というのは、ドラえもんみたいな見た目のネコ型ロボットたちが草野球で対決するマンガです。
ひみつ道具を使うほか「満月大根斬り」とか面白い必殺技もあって、「ドラベース」が切っ掛けとなって息子が野球にハマりました。
小1で学童に入れなかったら、少年野球に加入することもなく、ロッテファンの我が家はなかったでしょう。
学童での「ドラベース」との出会いが、まさしく息子の小学校生活を左右する分岐点でした。
親が一番心に残ったこと
私が一番心に残っているのは「おみやげ」です。
小学5年生の校外学習では、初めて定額のおこづかいを持って旅行に行きました。
息子は3,000円のおこづかいから2,980円を使ってうさぎのヌイグルミを買ってきました。
私が兎好きだし、妹も楽しめるようにハンドパペットのうさぎのヌイグルミにしたらしいです。
「お土産は旅行に行かなかった人に楽しさのおすそ分けをするもの」と教えていたので、旅行に行って楽しんだ自分の分は買わなかったらしく。
お友達はお菓子を買ったりキーホルダーを買ったりして、なんならお菓子を食べながら帰ってきたらしいのに。
小さなころから我欲が少なく、誰にでも何でもどうぞをする子だったけれど…驚きです。うさぎのヌイグルミのお土産は一生忘れないでしょう。欲しいものを聞いて、野球の本を買ってあげちゃいました。
その後、「自分の記念になるものを買うのもお土産」と教えました。
修学旅行ではお箸だけを頼んで、自分のものを買ってくるように強く言ったのですが、お箸+家族全員に1つずつキーホルダーでした。
小学校生活で一番大変だったこと
息子本人が大変だったのは小学2年生のときに週1で通った「ことばの教室」で。
親の私が大変だったのは小学2年生の夏休みの「ひらがなの勉強」でした。
言われるとあぁー!ことばの教室にも通ったねー!ってなるけれど、これまた意外でした。
本人が大変だったこと
小学2年生で通った「ことばの教室」が小学校で一番大変だったらしいです。
「ことばの教室」については2つブログを書いています。
小学1年生のときに担任の先生から活舌が悪いことを指摘され、市の滑舌の診断テストを受けることになったのでした。
テストを受けに行く途中で道に迷い、電車と歩きの予定だったのにタクシーに乗ってギリギリに到着したんだったなぁ。
滑舌診断テストの結果から滑舌が悪いことがハッキリして、「ことばの教室」へ通級することになりました。
「ことばの教室」に予約を入れてから半年くらい待ち、実際に通ったのは半年くらいでした。
通級することを息子が恥ずかしがらないか心配でしたが、本人の希望でオープンにしていました。
クラスメイト達が毎回「頑張ってねー!」とか応援してくれていたし、隠さなくてむしろ良かったかな。
私の目からは電車にも乗れるし週1回の通級を楽しんでいるように見えましたが、本人からすると大変だったらしいです。
真面目に通級して半年で卒業してくれて良かったです。
生まれたばかりの下の子を連れて、週1回、電車に乗って「ことばの教室」に通わせるのは親も大変でした。
が、それよりも私が大変だったのは小学2年生の夏休みに本腰を入れて取り組んだ「ひらがなの勉強」です。
親が大変だったこと
ひらがなの汚さは小学1年生からず~~~~っと担任の先生に注意を受けていました。
小学2年生の夏休みに、読めるレベルのきれいさにするため、ひらがなの勉強をしました。
息子がキレて叫んで暴れて泣いて、私もストレスフルでした。
このブログに書いてる頃ですね。
小学校を卒業する今、息子の文字はきれいになったのか?というと。
この間、漢字の総復習をする必要があるかを判断するため漢検7級(小4相当)の過去問を解かせてみたら。
さか→さら まね→まβ?B? に見えます。「か」の縦棒が短すぎて「ら」に見えるのは分かるけれど、「ね」はなぜ「β」になった?
テストではキレイに書く!と言いますが、何度も国語のテストで文字が汚くて減点されてきています。
ただ、あれだけ頑張ったかいがあって、きれいな文字も書けるには書けます。
正式な試験でだけはきれいな文字を書くので、まぁ、いいかな。あの時はひらがなの勉強を頑張ったなぁ。
中学生になるのは楽しみだけ
私は息子が中学校に進学することに特別な感慨はありませんが…
息子は、中学生になるのが楽しみで仕方ないみたいです。
なぜなら、部活があるから!
引っ越してきてからこっち、親の負担が重い今の小学校の少年野球は諦めて、中学校になってから部活で野球をすることを夢見てきました。
週7で毎日公園で草野球してますが、メンバーが揃っての本当の野球はやはり違うみたいです。
球拾いだけでも楽しめるし、進学予定の中学校は1年生でもノックとかバッティングとかさせてもらえるらしい。
「野球部で外食するらしいけど、中学生になったら僕もいい?」「部活の後に公園で遊ぶらしいけど僕もいい?」「部活がない曜日に集まることがあるらしいけど僕も…」みたいに、何カ月も前から聞いてきていて、希望が膨らみまくりです。
- 中学生だけの外食:昼だけOK
- 部活後の公園:帰宅後勉強の手を抜かないならOK
- 部活のない曜日:勉強時間を確保できるならOK
みたいに、うちの基準を少しずつ伝えています。
お調子者の息子は勉強を全く気にしていません。順位が悪ければ部活を最優先にできなくなるよ。と伝えてるんだけど。
初めは塾なしの家庭学習だけの予定で、中学生になってからの勉強法や定期テスト対策について調べているため、そのうちブログにしたいと思います。
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