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コロナ休校が長引いて疲れたのでタブレットを導入

小学二年生

小学校が始まって生活が落ち着いたらブログを更新しようと思っていたのですが…

始業式だけ行って再び休校となったため、ブログを書く余裕がなく。1ヶ月以上空いてしまいました。

コロナ休校も初めの1ヶ月はプリントを印刷したり子供の相手を真面目にしていましたが、かなり疲れました。

あまり頑張らず、ほどほどの勉強をさせるため、4月の頭にタブレット学習のチャレンジタッチを導入しました。

今なら1ヶ月という短期間でも試せるキャンペーン中なのに心惹かれて。

コロナ休校に入ってからの勉強について書きます。

コロナ休校初めの1月は頑張った

コロナ休校の初めの1ヶ月は本当に頑張りました。

途中経過をひとつ前のブログに書いていますが⇒https://hodoraku.com/2020/03/15/free-teaching-materials/

子供に時間割を作らせ、その時間割に沿った分の無料教材をプリントして毎日用意していました。

国語は 小1 むけのZ会と学びWithの無料教材を全部プリントしてやりました。

算数は小1~小3むけの Z会と学びWith、チャレンジウェブの無料教材をやりました。

オンラインで勉強できるニューコース学習システムは国語と算数のほか、理科と社会も好きなだけやらせ、ほぼ3年分まで終わったようでした。

ついでに、図工では正20面体を展開図から作ったり、生活では小麦粉からホットケーキを作ったり。

毎日作文も書かせてみました。

本当に頑張ったと思います。

ただ、1ヶ月の頑張りだと思っていたため…春休みに入る頃には疲れきってしまいました。

春休みは息抜き

始業式からは普通に登校するつもりだったので、春休みは親子ともども息抜きに使いました。

本屋さんで息子が欲しがった小学1年生の「ハイレベこくご」と、小学2年生の「算数ポケモンドリル」を買い。

先に終わらせた「ハイレベ文章読解」より「ハイレベこくご」の方が簡単だったので「こくご」を先に買えばよかったな。

そして、ポケモンにはまっている息子が飛びついた「ポケモンドリル」。ポケモンのイラストはもちろん、問題文にもモンスターボールとか出てきます。

かなり簡単なので「ポケモンドリル」は小学2年生を買いました。

時間割を作り直すとき、国語と算数以外の時間をあまり作らないようにお願いしました。相手するのが本当にしんどくて。

もうすぐ始業式。もうすぐお休みが終わるから、学校に行ってくれれば休める…と思って過ごしていました。

甘く見ていました。まさかすぐに非常事態宣言が出て、始業式しか行かずにお休みになるとは。

4月からは頑張らない

1ヶ月と思っていたから頑張れたので、4月からは頑張らないことにしました。

日常生活に戻れるまでどのくらいかかるかわからないし、いかに手を抜いて勉強させるかを考えると…

定着しないと聞くため避けていたタブレット学習に目が行きました。

丸付けとか、直しとか、親がとても大変な作業をしなくて済むタブレット。

ベネッセからはダイレクトメールがばんばん来て、息子がやりたいと言っているし…。

本当は良くないんだろうけど、背に腹は代えられません。

その時は(今も緊急事態宣言により延長してるみたい)1ヶ月使って気に入らなかったら、辞めることが出来るキャンペーンをしていました。

試すだけでもいいしと思って、緊急事態宣言で学校の休みが決まった4月6日にベネッセに電話をかけて申し込みました。

申し込んでから3日後にはチャレンジタッチのセットが到着しました。

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