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【年年少3歳】幼稚園の水筒で失敗|黒は夏に向かない理由

幼稚園・子ども園・保育園

年年少さんが幼稚園に入って慣れてきたころ、5月にもなると水筒が必要になります。

年年少さん、しかも3歳なりたて。

「どんな水筒を選べばいいの?」と悩みますよね。

わが家は最初の水筒を2日で買い直しました。

さらに後から気づいたのが、

  • 直飲みコップ付きは早かった
  • 黒い水筒は夏に向かなかった
  • 3歳の年少ならステンレスボトルもあり

ということ。

今回は、年年少3歳で実際に失敗した体験から、水筒選びのポイントをまとめます。

失敗① 直飲みコップ付き水筒は早かった

最初に購入したのは、コップ付きタイプの水筒。

息子が大好きな新幹線柄でした。

3歳児には、直飲みコップ付き水筒は早すぎたようです。

慣らすために家で1週間くらい使わせてみても、なぜかうまく飲めませんでした。

大人用のコップ付き水筒では飲めるのに、なぜかその水筒だけダメ。

買った水筒は飲み口が中心付近にある、変わった形状だったからでしょうか。

毎回、私にコップに注いでもらおうとするので「幼稚園に持っていったら自分でやるかも?」と思い、持たせてみましたが。

家に着くなり、「おちゃ!おちゃー!」。

水筒には入っているのに、飲めていない様子。

翌日も試しに持たせてみたところ、変わらず。

下唇を出して不満顔で帰宅しました。

いつもバスをお見送りして、「バスは?」とか言うのに、あらぬ方向にだっこで歩けと言う。

帰ったら即お茶コール。

ということで初めて幼稚園用に買った水筒は、2日で買い直しです。

ストロータイプにしたら一発解決

次に購入したのはストロータイプ。

これは初日から問題なく飲めました。

買った翌日から幼稚園に持っていったところ、普通に飲んで帰ってきました。

ボタンを押す → くわえる → 吸うという動作がシンプルで、3歳には合っていたようです。

3歳になりたての頃と、4歳間近の3歳では出来ることが本当に変わりますね。

また、水筒を色々買い替える中で、黒い水筒も良くないことに気づきました。

失敗② 黒い水筒は夏に向かない

もう一つの失敗が「黒い水筒」です。

黒い水筒を夏に持たせたら、氷を入れて持たせたのに、帰ってきた時に水筒があたたかかったのです。

水筒だけじゃなくて、中身のお茶もあたたかくなっていて…ほぼホットティー状態でした。

ぬるいを上回るあったかさ。

初夏はまだぬるいくらいでいけるかもしれませんが、真夏にあったかいお茶は少し子供がかわいそうかも?

飲みにくいだけでなく、雑菌の繁殖も心配です。

なぜ黒は熱くなる?

理科的に考えると、黒は光を吸収しやすい色です。

太陽光を吸収 → 表面温度が上がる →中身の温度も上がりやすいってことですね。

特に1枚板のプラスチック製だと、黒い水筒の温度が上がるとすぐに飲み物の温度も上がり、影響を受けやすいと感じました。

中の温度を保つには?

なので、夏場は保冷剤?断熱材?が間に挟まっている水筒にしました。

保冷効果が高い本格的なステンレスボトルの水筒は重そうなため、プラスチック製を選びました。

水筒は消耗品と割り切る

年年少の1年間で、わが家は水筒を3個使いました。

  • ストローが噛まれてボロボロ
  • パッキン紛失
  • 外側の柄が削れる

水筒は意外と消耗が早いです。あ、黒い水筒は冬場に使いました。

ストロータイプは飲みやすいのですが、ストローをカミカミされてボロボロになってしまったので、5ヶ月くらいで使えなくなりました。

飲み物がこぼれないようについているパッキンみたいなのを無くされ、4ヶ月くらいで使えなくなったものもあります。

今使っている水筒は柄がすごく削れてしまっています。見た目がかなり粗末なため、買い替えを検討しているところです。

水筒はストロー、パッキン、外の柄と、あちこちが消耗します。

長く使わないと割り切って、安い水筒を何度も買い替えるのが一番なのかもしれません。

ただ、年長さんになってから知ったのですが、替えのストローが別売りで売っていました。

本体についていたパーツ交換の紙はスマホで撮っておくのがおすすめです。

また、水筒によってはパッキンなどを含む替えの部品取り寄せ用の案内が入ってることがあるのです。

部品だけなら数百円で購入できるので、ピッタリサイズの型番を撮っておくのがいいです。(紙を保存しておくのもあり)

次の壁は肩紐

水筒が思うようなものになったと思ったら、今度は肩が痛いと言われました。

年年少さんにはまだ肩の骨格が華奢で、細い紐が食い込みやすいようです。

水筒を持たせると肩紐をもって「いたい」「いやー」というのです。

原因は水筒の肩紐のため、カバーを用意することになりました。

しかし、水筒肩紐カバーはどこで買ったらいいか分かりません。

簡単そうだったので、幼稚園グッズを作った余り布で作りました。⇒長く使える簡単な水筒肩紐カバー(マジックテープ式)の作り方

表は肌触り良いようにダブルガーゼ、裏はクッション性が高そうなキルティング生地を使いました。

作ってすぐ、長いものは全て電車な息子は「でんしゃ!」と言って肩紐カバーで遊びだしました。

違うよと肩にかけようとしたら逃げられて、台所で肩紐カバーをとって遊び始めました。使い方違うよ…。

まぁ、たっぷり遊んだ後は肩紐カバーとなり、今はちゃんと肩紐カバーをつけて、痛いとか嫌がらずに水筒を下げていっています。

※追記:水筒紐カバーは3年間毎日使ってもへたらず、年長さんまで使い続けられました。⇒長く使える簡単な水筒肩紐カバー(マジックテープ式)の作り方

娘は金属水筒。重いけれど安定だった

娘は息子とは違う幼稚園に、3歳の年少さんから通いました。

そして、娘の園では金属製のステンレスボトルをすすめていました。

正直、「重いのでは?」と心配しましたが、中に入れる量を飲み切るギリギリまで減らすことで軽くし。

結果的には幼稚園の3年間、買い替えなしです。

確かにプラスチックより重たいですが、

・保冷力が安定している
・外側が熱くなりにくい
・とても丈夫

というメリットがありました。

3歳でも年少さんになると持てないわけではありません。

園の方針や本人の体格によっては、ステンレスボトルの方が合う場合もあるようです。

まとめ:年年少3歳の水筒選びで失敗しないために

息子が年年少の頃からの水筒選びで学んだことは

  • 直飲みは早い場合がある
  • ストローは安定
  • 黒は夏に向かない
  • 水筒は消耗品
  • 肩紐対策も必要
  • ステンレスボトルもいける

っていうことです。

年少の水筒選びは、「長く使う前提」よりもその年齢に合っているかを重視するのが大切だと感じました。

最終的に、パーツを追加購入しつつも、幼稚園の4年間で6つは水筒を買い替えました。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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