チャレンジの努力賞ポイント、せっかく貯めるなら「一番お得な景品」と交換したい。
そう思って、実際に楽天やAmazonの市場価格を調べて比較したところ、努力賞ポイントは「高ポイント景品ほどお得」というわけではありませんでした。
特に24ポイントで交換できる努力賞は、市販価格換算で1ptあたり40円超になる景品もあり、最もコスパが高い結果に。
一方で、16ポイント帯は“版権キャラもの”を選ばないとかなり損しやすいことも判明。
この記事では、
- 努力賞ポイントは何と交換するのがお得?
- 1ポイントいくら相当?
- 24pt・48pt・72ptはどれがコスパ最強?
- 楽天価格と比較すると本当に得なの?
を、実際の交換体験つきでまとめます。
進研ゼミ努力賞ポイントは1ポイントいくら?換算してわかったコスパ
実際に楽天価格を比較したところ、最もコスパが良かったのは24ポイント帯でした。
特に「手作りカードキット」は、市販価格換算で1ptあたり40円超になる高コスパ景品です。
ポイントごとに差があるため、低~中ポイント帯では、どのポイントが最もお得なのか表にしてみました。
| ポイント | 価格帯 | 下限 | 上限 | コスパ傾向 |
| 16pt | 100〜400円 | 6.25円 | 25.0円 | 振れ幅大 |
| 24pt | 400〜1,000円 | 16.6円 | 41.6円 | 【最高効率】 |
| 48pt | 400〜1,100円 | 8.33円 | 22.9円 | 効率低下 |
| 72pt | 1,000〜1,500円 | 13.8円 | 20.8円 | 安定志向 |
24pt帯は「キャラ物・実用品・工作キット」が集中しており、価格とポイントのバランスが最も良いゾーンでした。
24ptは黄金のコスパですね。最低でも1pt=16.6円 なため、16ptや48ptの平均を超えます。
つまり、24pt帯はどれを選んでも大ハズレがない「安全地帯」といえます。
48ptや72ptは上限ポイントが24ptの半分くらいなので、努力賞の値段を考えると24ptで努力賞を何回も交換した方が合理的でしょう。
72ptで最も安い(1ptあたり13.8円)の「まわせ!ころがせ!立体迷路」を交換したうちの息子のように特別なこだわりがあれば別ですが…
高ポイント帯と比べたらどうなのかも、考えてみました。
実は240ptには図書カードNEXT(2500円分)があり、240ptの公式換算は1pt10.4円といえます。
24ptや72ptの下限より低いですし、必ずしもたくさん貯めた方がお得というわけでもないのですね。
16ptでもらえる努力賞プレゼント、100均で買えるものは損?
16ポイントで交換できる努力賞は約400円~100円で、高い順に一覧にするとこうなります。
| 順位 | アイテム名 | 推定価格(市販相場) | 特徴 |
| 1位 | オバケーヌスタンプ | 約400円 | オバケーヌは版権があって高い |
| 2位 | 防水メモ&シャープペン | 約200円 | ノート150円+ペン |
| 3位 | マスキングテープ 2個セット | 約200円 | キャラものは百均で買える |
| 4位 | オ・レーヌ シールド | 約200円 | どこでも買える |
| 5位 | ケシカス☆クリーナー | 約100円 | 卓上掃除機は百均でも手に入る |
| 6位 | ないしょペン | 約100円 | 百均にもある |
| 7位 | シールセット | 約100円 | 一般的なキャラシールは優先度低め |
| 8位 | 消しゴムセット | 約100円 | 百均でバリエーション豊富 |
| – | 努力賞募金 | – | 換算が不明 |
お得感で選ぶなら「オバケーヌスタンプ」が一番です。
オバケーヌのキャラクター版権があるため、100均ではまず手に入らず本体価格が高くなります。
他は、アマゾンや楽天を見る限り、どれも100円~200円くらいで手に入ります。
例えば防水メモは「アピカのレインガードメモ」って名前で、150円くらいから売っています。
オバケーヌスタンプも、キャラにこだわらなければスタンプ自体は百均にもあるし、16ポイントの努力賞はどれも百均に似たようなものがあります。
昔努力賞で交換した「ケシカス☆クリーナー」もすぐに壊れたし、百均クオリティと思われます。
今回、息子は余ったポイントを「オ・レーヌ シールド」に交換しました。
文房具店で200円程度で手に入りますが、実用的でかたい選択だと思います。
中学生になると同時にシャーペンを使い始め、この1年で10本のシャーペンを消費している息子にはちょうどいいかな。
シャーペンて学校で無くす以外にも、先端の中の小さなゴム?を無くすとカチカチしたときスーッと芯が落ちるようになったり、中に芯が詰まりすぎて全分解しないと復活しなかったり、凄い壊す種類がありますよね。
「オ・レーヌ シールド」は努力賞ポイントを使って交換してから1週間ほどで、水色の封筒に入って届きました。
24ポイントの努力賞が最強?おすすめ景品を比較
24ポイントで交換できる努力賞は約1000円~400円で、高い順に一覧にするとこうなります。
24ポイントの努力賞ポイントで交換できるものを高い順に一覧にするとこうなります。
| 順位 | アイテム名 | 推定価格(市販相場) | 価値のポイント |
| 1位 | 手作りカードキット | 約1000円 | 紙漉きの道具一式、実は高価 |
| 2位 | すみっコぐらし ぬき型3個セット | 約600円 | キャラクターライセンスで高め |
| 3位 | オバケーヌ みるく型ポーチ | 約600円 | オバケーヌのポーチはこのくらい |
| 4位 | 5色フリクションペンセット | 約500円 | 替え芯交換可能な本体5本分 |
| 5位 | いつでもシャープ! クルトガ | 約400円 | 定番で何本あっても困らないシャーペン |
一番お得なのは手作りカードキット。
付属のパルプ板を水に溶かして、専用の網ですくってハガキサイズの紙を作るための紙すきの道具一式が入っているから、実は高いのです。
楽天では努力賞と全く同じおはな紙やパルプなどが入っているセットは見当たらなかったので、チャレンジの独自セットなのかな。似たのだとこんな感じ。
市販で700円を超える手作りカードキットは、努力賞の景品の中でもかなり実質価値が高い「目玉商品」といえるでしょう。
この記事自体、チャレンジ小学1年生の4月号と5月号で合計24ポイント手に入れた娘にどれがいいのか聞かれて調べたものです。
ということで、娘は全てのポイントを使って「手作りカードキット」を申し込みました。
GW中に申し込んだからか、5月4日に申し込んで、5月15日現在、まだ届きません。
娘が毎日郵便ポストを何回ものぞきに行きたがるので、早く届いてほしいところです。
フリクションは「ピンク、オレンジ、水色、黄色、黄緑」というカラーバリエーション。
なぜ、よく使う赤と青、そして黒がないのか。。。本体はそのままに、中身の芯だけをカスタムして使うガワとして選ぶのもありですね。
今回、努力賞を使い切りたい息子は利便性重視でクルトガを選びました。
哀れ、シャーペンクラッシャーである息子のクルトガ犠牲6本目になるか。クルトガは早くて、4月中に1週間もせずに届きました。
これで娘は努力賞使い切りで残り0ポイント、息子は切り捨てで残り6ポイントとなりました。
ちなみに、わが家が努力賞ポイントを急いで使い切った理由は、2026年から有効期限ルールがかなり厳しくなったからです。
▶ 【2026最新】努力賞ポイント失効対策はこちら
手作りカードキットを実際に交換してみた
水を使うので、リビングで私がお手伝いして作りる予定です。
実際に使ったらここに追記予定です。
市販の文房具では味わえないプロセスが含まれているから、思い出や学び的な意味から手作りカードキットはポイント数以上の価値がある、かも?
48ポイントの努力賞プレゼントは本当にお得?
48ポイントで交換できる努力賞は約1,100円~400円で、高い順に一覧にするとこうなります。
| 順位 | アイテム名 | 推定価格(市販相場) | 特徴・補足 |
| 1位 | すみっコぐらし おでかけポケット | 約1,100円 | キャラものは高い |
| 2位 | PUMA ミニタオルセット | 約800円 | ブランド2枚セット |
| 3位 | びっくりマジックセット | 約800円 | 1点200円換算の4点セット |
| 4位 | スパイグラスNEO | 約800円 | 集音イヤホンつきサングラス |
| 5位 | 楽しく脳トレ! 脳ブロック | 約700円 | アマゾンだと安い |
| 6位 | さわれる本物の化石 | 約600円 | 4点900円で概算+ケース代300円 |
| 7位 | 自然の神秘!鉱物コレクション | 約400円 | 25点1,500円で概算+ケース代300円 |
| 8位 | チャレンジタッチカバー | (非売品) | 専用設計のため価値は低い |
最も高いのはすみっコぐらし おでかけポケットで、やはりキャラ物の版権は高いですね。
特別な体験ができるものとして「さわれる本物の化石」や「自然の神秘!鉱物コレクション」あたりが理系ママとしては気になるところですが…
今回調べて驚いたのが、本物の化石や鉱物はビックリするくらい安いってことです。
これとか、努力賞の写真とかなり近いリサメの歯のほか、アンモナイトなども入っているのに800円です。
本物の化石って、こんなにお手軽に手に入るのですね。
しかも、鉱物は更に凄くて。
化石よりも更に多くの様々な種類のセットがあり、どれがいいのか目移りするレベル。
子供向けの標本として使うなら、これあたりがサイズ感と値段からするといいですね。
72ポイント景品はコスパ微妙?おすすめを比較
72ポイントで交換できる努力賞は約1,500円~1,000円で、高い順に一覧にするとこうなります。
| 順位 | アイテム名 | 推定価格(市販相場) | 特徴・補足 |
| 1位 | PUMA スポーツナップサック | 約1,500円 | スポーツブランドで耐久性もあり高い |
| 2位 | お絵かきPAD(電子メモ帳) | 約1,200円 | 玩具・文具店で選ぶと意外と高い |
| 3位 | すみっコぐらし マルチケース | 約1,200円 | キャラ物はライセンス料が含まれるため高い |
| 4位 | オバケーヌ シールづくりキット | 約1,000円 | 消耗品を含めたセット価値 |
| 5位 | まわせ!ころがせ!立体迷路 | 約1,000円 | 立体パズル。旧版のパープレクサスより簡単で安い |
実用的なバッグから知育玩具まで幅広いですが、やはり一番の「高級品」はブランド物の PUMA ナップサックです。
実用性のPUMAかキャラクターのすみっコ・オバケーヌか、悩ましい選択ですね。
ちなみに息子は、小学生の頃に貯めた努力賞ポイントを使って「まわせ!ころがせ!立体迷路」を選びました。
何も一番安いのを選ばなくても…と思わなくもないですが。

小学生の頃に立体迷路のパープレクサスと交換してすっごく楽しかったから、新しく出た立体迷路にも期待していたみたいなのです。
実際に手元に届いたら小さいし、立体と言いつつほぼ平面だしと、少しガッカリしていましたが…
小学1年生の娘には、今回の「まわせ!ころがせ!立体迷路」の方が簡単で楽しめているみたい。
ちなみに、立体迷路のパープレクサス、最後はカバーを開けて、ねじをすべて外して分解して遊びつくし、次々に難易度の違うのを買いそろえました。これです。
努力賞ポイントを使い切りたい理由
わが家では「失効前に使い切る」ことを優先したため、今回は低ポイント帯に絞って調査しました。

高ポイント帯には、フォト&ムービーメーカー(240pt)やミズノボディバッグ(96pt)など、約2,000円〜4,000円相当の豪華なものもあります。
でも、そこまで貯めるには数年かかるため、今回は割愛します。
気になる方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
▶ 進研ゼミ公式:努力賞プレゼントのページへ
なぜ高ポイント景品はコスパが悪いのか考察
12ポイントのシールであっても、240ポイントのリュックであっても、発送の手間と料金はさほど変わらないでしょう。
なので高ポイントほど割が良いかと思ったのですが…
低ポイントでも「交換できた!」という達成感を得やすいように、低ポイント帯の景品価値が高めに設定されているのかもしれません。
一方で、高ポイントは240ptの図書カードが割安基準を作っていて、同価格帯で比べたときに差が出ないように、引っ張られてしまっているということも考えられます。
とりあえず、24ptを交換しておけば、データ上は最もお得といえるでしょう。
結論|努力賞ポイントは24pt交換が最もコスパ良かった
結局、コスパだけなら24ptが最強でした。
16ptは下限が6.25円と最も低いため、百均で買えるものを選んでしまうと、1ポイントの価値が1円を切る勢いで目減りします。
なので、16ptはオバケーヌのような版権物を狙い撃ちするのがいいでしょう。
24ptはどれを選んでも効率が良く。
48pt、72ptも価値をめべりさせたくないなら、版権物のすみっコぐらしやブランド物のPUMAなどがお得です。
ただ、努力賞でしか手に入らない高額商品をコツコツポイントを貯めて交換するという経験には、価格以上の達成感があると思います。
それに、子どもが「これ欲しい!やっぱりこっち!」と悩みながら選ぶ時間も、努力賞の楽しさなのかもしれません。
うちの娘のように、努力賞ポイントほしさにチャレンジタッチを一瞬で終わらせようとするタイプもいるので、親の見守りは必要ですが…。

【関連記事】
「チャレンジって本当に意味ある?」
「退会後の努力賞ポイントはどうなる?」
「何年生から始めるのが正解?」
実際に小1~中学生まで使って分かった、チャレンジのリアル体験をまとめています。
▶ チャレンジタッチは意味ない?勉強1分事件と正答率43%の衝撃
▶ 努力賞で交換するのは何がお得?高ポイントより24pt最強説
▶ 努力賞ポイントは退会後いつまで?失効前に救出した方法
▶ 小1・小2の短期受講で賢く使い切るコツ
▶ チャレンジパッド返却トラブルの体験談
コメント