「チャレンジって何年生からやるのがいいの?」
「小1からやるべき?4月だけできる?」
「辞めたり再開したりしてもかまわない?」
チャレンジをやると、悩みや迷いが沢山生まれますよね。
わが家は上の子が小1〜小4まで実際に使い、下の子は現在チャレンジを使っています。
結論からいうと、チャレンジは「いつやるか」より「どの学年を選ぶか」が一番大事です。
チャレンジは学年に関係なく、好きな学年を選んで受講できます。
そのため、新小1でもすぐに小2に進むことが可能です。
この記事では、何年生でやるのが一番いいのか、実際に使って分かったおすすめの使い方などを、リアルな体験ベースでまとめます。
※2026年時点の内容です。キャンペーンや特典は変更される可能性があります。
※わが家は2026年に小1の4月号&小2の4月号も実際に利用しました。
結論:チャレンジは「小1の4月→小2」がベスト
いきなり結論ですが、
チャレンジはこのパターンがおすすめです
- 小1の4月だけ(1ヶ月でやめる)
- 小2の5月以降(九九対策として使う)
全ての学年を継続するよりも、必要な時期を狙って受講する方が、わが家にとっては満足度が高かったです。
小1は4月だけでいい理由
最近のチャレンジの4月号は大盤振る舞いです。
小学1年生の4月号だけは
- 1ヶ月だけの受講可
- タブレットがもらえる
- 付録が多い
- 3ヶ月くらい前から遊べる
- 割引がある
というメリットがあります。
1ヶ月の受講だけでタブレットを返却しなくて良くて、そのまま手元に残るのは大きいです。
普通に支払うと8,300円のタブレットが手元に残るのです。(アンドロイド化はできません)
今後、他の学年を単発で頼む時も、タブレットのやりとりがなくて楽です。
「1ヶ月だけでタブレットがもらえる」という点が一番のメリットです。
※タブレット代を0円にするには、期日までの返却が必要なキャンペーンが多いです。
今後は返却が必要な年もあるかもしれないため、申し込む前に必ず「タブレット代金の条件」をチェックしてくださいね。
実際にもらってよかった付録
正直、付録は当たり外れがありますが…
わが家でよかったのはこの2つです。
- お名前シール
- スマートウォッチ(時計+学習機能)
ただ、お名前シールは普通に使えるので、これだけでも元が取れたと感じました。
ライフスタイルによっては、活用しきれなかった教材
一方で、
- 使わない付録
- かさばる教材
もそれなりにあります。
このあたりは「おまけ」と割り切るのがおすすめです。
個人的には、目覚まし時計の「目覚ましコラショ」は外れでした。
それでも1ヶ月だけやる価値はある
理由はシンプルで、メリットだけ回収してやめられるからです。
- タブレットがもらえる
- 付録がもらえる
- 長い間遊べる
短期利用が一番効率的です。
チャレンジは学年を飛び級できる
意外と知られていませんが、チャレンジはこんな特徴があります。
- 今の学年に関係なく受講できる
- 途中で学年変更も可能
息子がチャレンジ1年生をすぐに終わらせたとき、ベネッセに電話して聞いてみたことがあるのです。
今の学年に関係なく、好きな学年のチャレンジを申し込めるとのことでした。
そのため、
- 小1の4月だけ受講
- そのまま小2に切り替え
という使い方もできます。
飛び級(学年変更)の具体手順
「今の学年の内容が簡単すぎる」と感じるなら、電話一本で上の学年に変更可能です。
ただ、最近のチャレンジの電話は凄く待たされます。
なので、電話予約サービスから、予約した時間に電話を受け取るのが確実だと思います。
予約サービスは1週間前から予約がとれます。
というか、すぐに予約が埋まるため、1週間後に電話をするサービス…ともいえます。
Web上では紙とタブレットの変更しかできず、学年変更は電話になります。
先取り学習の「落とし穴」と、わが家の失敗談
実は、小学1年生の娘に「チャレンジ2年生」を先取りさせてみたのですが、こちらは正直、大失敗でした。
- 漢字が読めない: 1年生の漢字の総復習が分からず苦痛に。
- 算数が雑になる: 2ケタの足し算などを適当に解くように。
- 4月号のタイミングミス: 「かけ算九九」のアプリは、2年生の5月号で期待外れに。
娘に2年生を先取りさせて気づいたのは、「本人の発達段階と教材のズレ」が、かえって勉強嫌いを招くリスクがあるということです。
息子(現中2)は先取りがハマるタイプでしたが、娘は「今の自分に合った可愛くて楽しいもの」が好きなタイプ。
「先取り=正解」ではなく、その子の性格や学習状況を見極めるのが一番大切だと痛感しました。
小2の5月以降もやる価値あり(九九対策)
チャレンジ1年生4月号以外におすすめなのが、チャレンジ2年生の5月号以降です。
小1が「お得枠」なら、小2は「学習効果枠」です。
かけ算(九九)対策が優秀だからです。
チャレンジ2年生の良い点
わが家ではこんなメリットを感じました。
- 九九ソングで覚えやすい
- かけ算ゲームが楽しくできる
- かけ算が楽しみながら定着する
実際に息子はチャレンジを使って小1のうちに九九をほぼマスターしました。
正直、YouTubeで毎回九九ソングを流すよりラクです。
※2026年5月号からは、かけ算ゲームが太鼓の達人みたい音ゲーにグレードアップするみたいです。
他の学年は正直どうだった?
ここは正直に書きます。あまり良くなかった点です。
小1(4月以外):簡単すぎる
勉強というより「慣らし」という意味合いが大きいです。
- 勉強は数日で終わる
- 内容がかなり基礎レベル
知育玩具としては優秀ですが、ゲームをやりまくってしまいます。
新小1の下の子は毎日3時間以上チャレンジタッチを触っていたのに…
「お子さんは今日1分勉強しました!」
とか親が見るアプリに表示されます。
え、3時間くらい触ってたけど…???
小3以降:内容が物足りない
中学受験をしない家庭でも、学力に気を配る中学年以降は
- 問題量が少ない
- すぐ終わる
- ゲーム要素が多すぎる
という特徴のあるチャレンジでは学力的に見て弱いです。
上の子が小4のとき、チャレンジならちゃんと勉強すると言うので、全統小対策としてチャレンジタッチを始めたのですが。。。
該当学年の問題の他、無学年学習のアプリもガッツリ毎日、半年やっても偏差値は伸びませんでした。
教科書の内容を定着させるには十分でも、応用力を試される全統小などの対策としては、プラスアルファの教材が必要だと感じました。
チャレンジだけで学力は伸びる?
チャレンジだけで学力を伸ばすのは難しいと思います。
この3つが理由です。
- 問題量が少ない
- 難易度が低い
- 反復が足りない
チャレンジは学校の教科書準拠で、全統小のような応用・思考力問題とは土俵が違います。
学力が伸びたかどうかは、全統小などの模試を受けて判断するのがよいと思います。
じゃあチャレンジの使い道は?
勉強の「きっかけ作り」としては優秀だと思います。
- 勉強習慣の入口
- 苦手意識を減らす
- 楽しく始められる
チャレンジの広告によくマンガが載ってきますが、成績アップの空想を除いた、まさにあのイメージです。
楽しく、自分から勉強遊びに取り組むのに適しているでしょう。
わが家のおすすめの使い方
短期集中で使い切るのが正解だと思います。
- 小1・4月だけやる
- 小2・5月以降の九九対策に使う
- それ以外はやらない
この使い方が一番効率よいと思います。
わが家ではチャレンジタッチと並行して、学力のための勉強も取り入れています。
注意:努力賞ポイントは期待しない
意外と重要だと思うのですが、努力賞ポイント目的で続けるのは辞めた方がよいと思います。
理由は、この3つです。
- 貯めるのに時間がかかる
- 市販で買えるものが多い
- 勉強がいいかげんになる
息子はポイントのために適当にチャレンジの勉強に取り組んでいました。
やるからにはちゃんと取り組んで欲しいです。
うちは当時96PT必要だった立体迷路マジカルカプセルのために合計1年半かけてポイントを貯めたのに…チャレンジ1ヶ月分の受講費くらいで売っていました。
今は立体迷路はキューブ型になっていますね。
72Pの「まわせ!ころがせ!立体迷路」を、最近息子が交換しました。
アマゾンで買えば、チャレンジ1ヶ月の半分の金額です。。。
努力賞ポイントのためにずるずる続けるなら、おもちゃをサクッと買ってあげて、その時間を別の有意義な学習に充てる方が賢いと思います。
まとめ
「とりあえずやってみる」よりも、必要な学年だけ使う方が圧倒的に効率がいいです。
チャレンジは「どの学年を選ぶか」が重要だと思います。
- 小1は4月だけでOK(短期利用)
- 小2の5月以降は九九対策として優秀
- それ以外はコスパが微妙
チャレンジは、子どもが勉強を『楽しい!』と思うきっかけをくれる素晴らしい教材だと思います。
ただ、子どもの成長や学力に合わせて、受講するタイミングや学年を柔軟に選んであげることが、親ができる一番のサポートかもしれません。
※学年変更(飛び級受講)については、お子さんの学習進度に合わせて慎重に判断してくださいね。わが家の場合は、本人の意欲と先取り学習の状況を見てこの形をとりました。
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